米女子ゴルフツアー開幕戦「ヒルトングランドバケーションズ・チャンピオンズ」2日目(19日=日本時間20日、フロリダ州オーランドのレークノナC=パー72)、古江彩佳(23=富士通)は2バーディー、1ボギーと71で通算8アンダーと首位の座をキープし、2022年「スコットランド女子オープン」以来となる2勝目に前進した。
この日は4番パー3でボギーを叩くなど、なかなかスコアをのばせなかったが、粘りのゴルフで踏みとどまると、後半の12番パー4、15番パー4でバーディーを奪取し、ラウンド途中から雨が降る中でも集中力を切らさずにトップの座を守った。今後はV争いの重圧もかかる中、前日には「楽しみながらできたらいいな」と語っていた。
古江がツアー2勝目を狙うのはもちろんなのだが、7月開催のパリ五輪出場を目標に掲げている。6月24日時点の世界ランキングで各国上位2人が本大会の出場権を獲得する。現在、古江は畑岡奈紗(25=アビームコンサルティング)、山下美夢有(22=加賀電子)に続く3番手につけており、少しでもポイントを積み重ねたいところ。それが優勝なら「最高の結果」といえる。
畑岡奈紗は70のラウンドで通算4アンダーの7位に浮上。今季米ツアー本格参戦となった稲見萌寧(24=Rakuten)は75で通算6オーバーの34位だった。










