J1川崎の元ブラジル代表FWレアンドロダミアン(34)が、今季限りで退団すると、ブラジルメディア「TNTスポーツ」が報じた。報道によると、来季は母国ブラジルでプレーする可能性があるとし、インテルナシオナルとサンパウロから関心を寄せられているという。

 さらにメキシコからのオファーも検討中だとした。同メディアは「レアンドロダミアンを担当しているマネジャーのビニシウス・プラテス氏は、メキシコのクラブと良好なコネクションを持っており、交渉がスムーズに進む可能性がある」と伝えている。

 川崎は、9日に柏との天皇杯決勝(国立)を控えているため、同メディアは、12月中旬に帰国し、将来の決意を固めるとした。

 元ブラジル代表は、2012年ロンドン五輪得点王となり、2019年から川崎でプレー。21年には23ゴールで得点王となり、チームのリーグ2連覇に貢献し、シーズンMVPに輝いた。