池江璃花子 日本選手権4種目にエントリー「がむしゃらに練習して本番に」

2021年03月10日 12時12分

池江璃花子

 競泳の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権(4月3~10日)のエントリーが10日に締め切られ、白血病からの完全復活を目指す女子の池江璃花子(20=ルネサンス)が100メートルバタフライ、100㍍自由形、50メートル自由形、50メートルバタフライの4種目にエントリーした。

 池江は「日本選手権では出場種目全てで決勝に残ることが目標です。試合での結果は毎日の練習でどれだけ自信がつけられるかだと思っているので、がむしゃらに練習してレース本番を迎えたいです。日本選手権で全力で泳ぐ姿を見て頂けたらうれしいです」とのコメントを発表した。

 池江は2月の東京都オープン(東京辰巳国際水泳場)で女子50メートルバタフライ決勝で復帰後、初優勝(25秒77)を果たすなど、状態は良化。あくまで目標は24年のパリ五輪だが、今大会の結果次第では東京大会の出場権を獲得する可能性もありそうだ。

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