サウジアラビア政府系資本による超高額賞金ツアー「LIV招待」の第5戦最終日(米シカゴ・リッチハーベストファームズ)が18日に行われ、全英オープン覇者で世界ランキング3位のキャメロン・スミス(オーストラリア)が移籍後2試合目で初優勝を飾った。
スミスは通算13アンダーで2位のダスティン・ジョンソンらに3打差をつけて優勝賞金400万ドル(約5億7200万円)を獲得。米放送局「FOX」は優勝後のスミスのコメントを報じた。
「私は自分自身と他の人たちに、私がまだ素晴らしいプレーヤーであることを証明しなければならなかった。私はまだゴルフトーナメントに勝つためにここにいるんだ」と大きな批判を浴びたLIV移籍での成功に胸を張った。
スミスはLIVへ移籍する際にその理由について「カネは間違いなく決定を下す要因だった」とぶっちゃけて物議を醸した。そうした背景もあり、同局は「スミスの『驚くほど儲かる』年は続く」と皮肉交じりに報じた。
また、スミスは今後のLIVの成功に自信満々。「ここには48人の最高の男たちが競争に挑み、勝とうとしている」とPGAツアーよりもレベルが高いと強調した上で「10年、20年後には、ここが世界最大のイベントになる可能性がある」と堂々宣言した。
スミスはLIVの顔としてビッグマネーを稼ぎ続ける覚悟だ。












