青木瀬令奈 68で今季初Vに王手 意識改革で成績一変「あえて自分に苦しみを与えるというか」

2022年07月02日 18時27分

青木瀬令奈(東スポWeb)
青木瀬令奈(東スポWeb)

 国内女子ツアー「資生堂レディス」3日目(2日、神奈川・戸塚CC=パー72)、4位から出た青木瀬令奈(29)が5バーディー、1ボギーの68で回り、通算11アンダーの首位に浮上。今季初勝利(通算3勝目)に王手をかけた。

 昨年6月の「サントリーレディス」で4年ぶりの優勝を果たしてからの意識改革が、最高の結果をもたらそうとしている。青木は「(昨年の)サントリーの前まではアスリートといえど、アスリートでなかったような気はします。ここ1年、自分の甘さを捨ててやれている部分が大きいので、そこが今年の成績にもつながっているかなと思います。ゴルフ以外の時に勝つためにどうすればいいかというのを常に考え続けてきた1年ちょっと。そこはプロスポーツ選手になったかなという感じです」と明かした。

 具体的な変化については「今までは試合期間中でも夜は部屋でゲームしたり、漫画見たり、そういうリラックスする時間を過ごしていたんですけど、1年ちょっとそれを全部封印して、あえて自分に苦しみを与えるというか、逃げたい現実から逃げないようにしています」。

 今季は国内メジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」で2位とあと一歩優勝に届いていないが、今回こそチャンスをつかめるか。

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