【カリフォルニア州パシフィック・パリサデス20日(日本時間21日)発】米男子ゴルフツアー「ジェネシス招待」最終日(リビエラCC=パー71)、50位から出た松山英樹(29=LEXUS)は4バーディー、3ボギーの70で回り、通算4アンダーの39位に終わった。

 最終日も伸ばしきれなかった。インスタートの10番パー4、11番パー5で連続バーディー発進だったが、勢いが続かなない。12、14番でバンカーから寄せきれず、ボギーを叩いてしまう。後半は1つ伸ばすにとどまり、4日間を通じて納得のいくゴルフができなかった。次戦は中1週で「アーノルド・パーマー招待」(3月3日開幕)に出場。松山は「次に向けて頑張る」と語った。連覇がかかる4月7日開幕の「マスターズ」へ向けて再び調子を上げていきたいところだ。

 優勝は通算19アンダーのホアキン・ニーマン(23=チリ)。うれしい米ツアー初勝利となった。2打差の2位にコリン・モリカワとキャメロン・ヤング(ともに米国)が入った。