【英サンドイッチ15日(日本時間16日)発】五輪本番は大丈夫か? 男子ゴルフのメジャー最終戦「全英オープン」初日(ロイヤル・セントジョージズGC=パー70)、東京五輪に日本代表として出場する星野陸也(25)は3バーディー、7ボギーの74で回り、4オーバーの127位と出遅れた。

 昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった世界最古のメジャー大会で、初出場の星野が厳しい洗礼を浴びた。1番でパーパットを外してボギースタートとなると、その後もショットが思い通りにいかず3番から3連続ボギーと序盤に崩れた。

 その他の日本人は2大会連続出場となる金谷拓実(23=Yogibo)が2バーディー、2ボギー、永野竜太郎(33)は1イーグル、2ボギーのともにイーブンパーで48位。稲森佑貴(26=国際スポーツ振興協会)は5オーバーの137位だった。2010年大会覇者のルイ・ウェストヘーゼン(38=南アフリカ)が6アンダーで単独首位に立った。

 今大会は星野とともに東京五輪に出場する松山英樹(29=LEXUS)が新型コロナ感染の影響で欠場。2人は29日から男子の競技が始まる五輪本番への影響が懸念される。