ロシアがフィギュア団体戦で日本を格下扱い「坂本花織とワリエワは雲泥の差がある」

2022年01月07日 22時18分

ロシアのワリエワ(ロイター)
ロシアのワリエワ(ロイター)

 開幕まで残り1か月を切った北京五輪を前に、ロシアメディア「sportmk.ru」がフィギュアスケートの団体戦で「日本とフランスはライバルではない」との見方を示している。

 前回の平昌五輪で銀メダルに輝いたロシアについて、同メディアは「フィギュアスケートの団体戦が最も興味をそそる競技である。ロシアチームは相変わらず強く、金メダルを獲得することが可能だ」と伝え「ロシアチームのライバルは伝統的に米国とカナダである」と言い切った。

 その上で、日本とフランスの戦力を分析。「日本のシングルは伝統的に強い選手がそろっている。男子は宇野昌磨(トヨタ自動車)がシングルで戦いを挑みます。女子の坂本花織(シスメックス)も新型コロナウイルスで中止となったグランプリ(GP)ファイナルの中で、唯一の海外勢だった」としながらも「坂本とワリエワは雲泥の差があることは言うまでもないし、日本はこれまで五輪の団体で3位以内に入ったことがない」と皮肉った。

 また、フランスについても、両国の選手のデータを比較し「男子ペアも、女子シングルも、フランスはロシアに歯が立たないだろう」と報道。ここまで絶対的な自信をのぞかせているが、果たして日本はロシアの壁を破ることができるか。

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