【フィギュア】高橋大輔が新リンク誕生喜ぶ「もっといい選手が生れてくる」

2020年12月10日 20時24分

新しいスケートリンクのオープニングでテープカットを行った高橋(左)と村元(代表撮影)

 フィギュアスケートのアイスダンス〝かなだい〟こと高橋大輔(34=関大KFSC)、平昌五輪代表・村元哉中(27=同)組が10日、千葉・船橋市に誕生した通年型アイススケートリンク「三井不動産アイスパーク船橋」のオープン祝賀イベントに参加。新しいリンクに立った2人はテープカットを行い、この後の公開練習で華麗なスケーティングを披露すると関係者から拍手が沸き起こった。

 新たなリンクの誕生に高橋は「昔はフィギュアスケートといったら女子のスポーツっていう雰囲気がありました。それが男子でもカッコいいと思ってくれる方々も増え、たくさんの人たちにフィギュアスケートを知ってもらえた。スケートやりたい子たちが増えているのに、やる場所がないって状況が一時期はありました」とフィギュア界の現状に言及。その上で「ここ最近はリンクもちょっとずつ増えてきた。こういう環境を作っていただけるだけでホントにありがたい。現役選手だけでなく全てのスケーターにとって、これからもっともっとリンクができてくれば、もっといい選手たちが生れてくると思います」と今後のスケート界の発展に思いをはせた。