【フィギュアNHK杯】アイスダンスデビューの高橋大輔に〝先輩〟村元が「100点」の評価

2020年11月27日 19時06分

村元(左)から高評価をもらった高橋(代表撮影)

 フィギュアスケートのNHK杯(大阪・東和薬品ラクタブドーム)のアイスダンスは27日、リズムダンスが行われ、実戦デビューを飾った高橋大輔(34=関大KFSC)が演技後に同種目で〝先輩〟の平昌五輪代表・村元哉中(27=関大KFSC)から最大級の評価を得た。

 今年から同種目に挑戦している高橋は、村元とともに2月から米国を拠点に猛練習を積んできた。この日、大きなミスのない演技で64・15点をマークして2位発進。高橋の演技への〝採点〟を求められた村元は「100点でいきます!」と即答。隣で手を叩いて大喜びする高橋を横目で見ながら「ホントにアイスダンスとシングルって全く違う競技。今年2月から半年しかたってない中で、デビューの試合で落ち着いて、最初から最後まで大きなミスなく滑れたので、100点でいいんじゃないですか」と話した。

 また、村元は今後について「大きなミスはなかったですけど、少しずつレベルのとりこぼしがあった。それを改善するといい得点につながるっていうのが滑り終えて分かりました」とレベルアップに自信を深めていた。