【フィギュア】羽生結弦が全日本選手権エントリー 出場なら約10か月ぶり実戦

2020年11月25日 17時46分

羽生結弦

 日本スケート連盟(JSF)は25日、フィギュアスケートの全日本選手権(12月24~27日、長野・ビッグハット)のエントリー選手を発表し、男子で五輪連覇の羽生結弦(25=ANA)が名を連ねた。

 羽生が出場すれば初優勝した今年2月の四大陸選手権(韓国・ソウル)以来約10か月ぶりの実戦となる。ただ、羽生サイドは慎重に最終判断する方針で状況は流動的という。

 ぜんそくの持病がある羽生は、8月に新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、今季のグランプリ(GP)シリーズの欠場を表明。日本選手権は来年3月の世界選手権(スウェーデン・ストックホルム)の選考会を兼ねており、2022年2月の北京五輪に向けて今後の動向が注目されている。