浅田真央&錦織圭 国民的スターの初コラボが実現!

2020年06月18日 12時31分

リモートで“共演”した浅田真央(左)と錦織圭

 プロフィギュアスケーターで元世界女王の浅田真央(29)が18日、都内で行われた寝具メーカー「エアウィーヴ」(本社・東京都中央区)の新商品発表会に登場。米フロリダからオンラインで参加した男子テニスの錦織圭(30=日清食品)とリモートながら公式の場で初の“共演”を果たした。

 2人はともに同社のアンバサダーを務めており、10年以上も同製品を愛用。年の差1歳、世界を舞台に戦ってきた一流アスリート同士だが、意外にも公式の場で顔を合わせるのは初めて。画面越しに「こんにちは、錦織圭です」とあいさつされた浅田は「10年以上前、ちょうど海外試合から帰国した時、錦織さんが海外試合に行くところで、初めてお会いしました」と“非公式”の初遭遇を振り返った。浅田の「ですよね、錦織さん?」との問いかけに、錦織は「ちょっとだけお話ししたのも覚えています。僕は小さいころから真央ちゃんのプレーを見ていました」と笑顔で答えた。

 会見では新型コロナウイルス対策として同社が新たに導入した非対面接客サービス「リモート・コンシェルジュ」にちなみ、販売員に扮した浅田が画面の向こうにいる錦織と対話。お互いの感想について、錦織は「見た目はあまり変わってなくて、かわいい真央ちゃんが昔から残っている印象。でも今日の販売員(を見て)、これから何でもできそう。いろんな真央ちゃんを見たい」と話した。一方、浅田は「こうして深く話すのは始めて。空港でお会いした時からずっと気にかけていました。これからも応援しています!」とエールを送った。

 浅田は自身がプロデュースしたアイスショー「浅田真央サンクスツアー」で全国を巡っていたが、コロナ禍で3~7月の公演はすべて延期。「自粛解禁が発表されてから少しずつ練習しています。一日も早く再開できることを願っています」。8月以降の再開に向けて動き出している。

 錦織は右ヒジの故障で昨年8月の全米オープンを最後にツアー大会を欠場。ケガは順調に回復し、復帰が見えてきた中でコロナ禍に見舞われていた。8月31日に開催が決まった全米オープンへ向けて「大会が決まったのはすごくうれしい。まだ100%開催できるかは誰も分からないですが、すごくワクワクしていて楽しみです」と意気込みを口にした。