プロランナー・川内優輝は音楽で開眼!「一人カラオケ6時間」の記録も

2019年04月04日 18時11分

イベントで笑顔を見せる(左から)母の美加さん、川内三兄弟の鮮輝、優輝、鴻輝

 3月いっぱいで“公務員ランナー”を卒業し、今月からプロとして第一歩を踏み出した男子マラソンの川内優輝(32=あいおいニッセイ同和損保保険)が4日、都内のイベントに参加した。

 2日にアシックスのアドバイザリー契約発表会見を行い、3日はあいおいニッセイ同和損害保険との所属契約会見。そして、この日はランナー向けイヤホンブランド「Jaybird」を扱う「ロジクール」とのスポンサー契約発表会に出席。3日連続の“川内祭り”となった。

 川内は「音楽はランニングにとって非常に大事」との持論を展開。もともと高校時代は全く音楽に興味がなかったが、長距離走をする中で「音楽を聴くことがメンタルコンディショニングに役立つ」と開眼したという。「へこんでいるときはハードな曲。緊張しているときは涙が出るくらいのゆったりした曲を聴いて気分を抑える」と、マラソン前の心の状態で聴き分けているという。

 さらに、大学時代は何度も「一人カラオケ」に興じたようで、なんと「長いときでは6時間くらい一人で歌っていた」と衝撃の事実を明かした。

 プロランナーとして新しい門出を迎えた川内。今度も音楽とともに全世界を走り続ける。