ロシアフィギュアスケート界の重鎮として知られるタチアナ・タラソワ氏が、ウクライナ侵攻に対する制裁でアイスホッケーの世界選手権からロシア勢が排除されたことに猛反発した。
ロシアでアイスホッケーは国技とも言えるほど盛んで世界屈指の強豪国として存在感を示している。しかしスポーツ界で広がる制裁を受けて、13日からフィンランドで開幕した世界選手権への出場が禁止に。この制裁に、タチアナ氏がブチ切れた。
ロシアメディア「スポーツ24」に対して「ロシア抜きでどんなホッケーができるのか? このスポーツをやっている国は世界で10数か国しかなく、ロシアチームは世界のトップランナーだ。ロシア代表のいない世界選手権なんて、それはホッケーではない」と厳しい言葉を並べて猛批判した。
ロシア選手がいなければアイスホッケーは競技として成立しないという独善的な主張は、果たしてどれだけの共感を得られるのだろうか。












