【バドミントン】東京五輪と同会場で開催予定の「ジャパンOP」が中止

2020年07月29日 13時13分

 日本バドミントン協会は29日、世界バドミントン連盟(BWF)公認の国際大会「ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン2020」(9月22~27日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)の中止を発表した。

 主催者は「新型コロナウイルス感染症対策にともなう海外からの入国制限の状況、大会に関わる全ての選手および関係者の安全確保状況等を総合的に検討した結果、誠に残念ではありますが大会の開催を中止とすることをお知らせいたします」としている。来年夏の東京五輪と同じ会場で行われる予定だった。

 同大会は日本で行われる唯一のワールドツアーで、五輪や世界選手権に次ぐグレード2(スーパー750)に該当。世界トップレベルの選手が参戦する最高峰の大会で、昨年は男子シングルスで世界ランキング1位の桃田賢斗(25=NTT東日本)が2連覇を達成している。