ひそかにブーム!?「メタトロン測定」って何だ 体中の周波数で不調箇所をピタリ

2020年01月09日 16時00分

測定を受ける山口氏

 未来の人間ドック?――「メタトロン測定」なるものが、ひそかにブームになっているという。オカルト研究家の山口敏太郎氏が実際に体験、体の悪い部分を検出され驚いていた。

 メタトロンは約30年前、波動医学の機器として、ロシア人物理学者によって開発されたエントロピー測定機器だ。メタトロン測定に詳しい吉川文明氏は「あらゆる物質は振動しています。人間の体も。脳、腸、肝臓など各臓器、細胞には固有の振動数(周波数)があります。メタトロン測定とは、簡単に表現すると、体の各部分の周波数の乱れを測定するもの。その周波数のズレを検知することで、細胞の状態をつかみ、周波数のズレを調整すれば元気になっていくと考えています。メタトロンは、物理学の観点から体のエネルギーバランスを測定するもので、医療機器ではなく、病気の診断や治療を目的に作られていません」と説明する。

 ヘッドホンのようなものを装着し、全身をスキャン。約10~15分で、内臓から爪先まで約800か所を測定。周波数が乱れた部分に適した食事(肉や野菜など料理の素材にも特定の周波数がある)や、適した鉱物・植物などが表示される。

 体験した山口氏は複数箇所の不調が検知された。「確かに悪いところです。実はちょっと前にヒーラーの超能力者に言い当てられた不調部分と、機械の測定が一致しましたね」と山口氏。

 摩訶不思議な機械だが、山口氏は「もともとは宇宙船に搭載し、宇宙飛行士の健康管理などで効力を発揮するといわれていた機械です。この世の中はすべての物質が波動でできていることは、物理学の常識になっています。波動医学はドイツやロシアで盛んで、東洋の気との関連が指摘されています。オカルトと最先端の科学は微妙にクロスオーバーしていくものです」と話している。