ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(37)が、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに退団の意思を伝えたと、英紙「ガーディアン」など複数の欧州メディアが報じた。

 昨夏に12シーズンぶりに古巣へ電撃復帰したC・ロナウドは、リーグ戦18ゴールをマークしたが、チームは来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得には至らなかった。かねて指摘されていたように来季もCLでプレーしたい希望があるため、退団を決意したというわけだ。

 現段階では他クラブとの合意はないという。C・ロナウドの代理人を務めるホルヘ・メンデス氏は数週間前から候補を探しており、チェルシー(イングランド)やバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)などのクラブと話をしており、今後も可能性のあるクラブを探す予定だが、交渉が進んでいるわけではないようだ。

 一方、マンチェスターU側は、契約を1年残すCロナを残留させたい意向。スーパースターを納得させるような補強を進めることで、説得材料にしたいと考えている。