スイス1部グラスホッパーに所属するMF川辺駿(26)が、イングランド・プレミアリーグのウルバーハンプトンに移籍する可能性が出てきた。
地元メディア「ブリック」によると、グラスホッパーでスポーツディレクター(SD)を務めるセイ・オロフィンジャナ氏は、昨夏にJ1広島から獲得し、ここまで16試合出場4得点2アシストの川辺とDFトティ・ゴメスを提携クラブとなるウルバーハンプトンのトレーニングに参加させるという。
すでに2人は英国入り。現在は新型コロナウイルス対策のため隔離中で、グラスホッパーが13日からスタートするキャンプにも参加する予定はないという。同メディアは「彼らは提携クラブに移籍することも可能」とし、チームにとっては攻守を支えている主力2人が1月に退団となれば「深刻な打撃となる」と伝えている。
欧州の冬の移籍期限は1月末まで。昨年3月にA代表デビューを果たし、同6月には代表初ゴールをマークした川辺は、世界最高峰リーグへステップアップなるか。












