【E―1選手権】なでしこジャパン連覇達成も…FW植木「もっともっとたくさんの方々に見てほしかった」

2022年07月26日 22時48分

なでしこジャパンの池田監督(東スポWeb)
なでしこジャパンの池田監督(東スポWeb)

 なでしこジャパンが26日に行われた東アジアE―1選手権の中国戦(カシマ)で0―0と引き分けて連覇を達成した。

 日本は強豪中国と一進一退の攻防を展開。得点こそ奪えなかったが、しっかりと守りきって優勝を手にした。

 就任後の初タイトル奪取となった池田監督は「タイトルを獲ったということで成功体験を喜んでいきたい」と接戦の中で優勝を勝ち取ったことを高く評価。主将の清水梨紗(日テレ東京V)も「引き分けでも優勝できてすごくうれしい。こうやってタイトルにつなげるということが、今回一番収穫になったところ」と手応えを強調した。

 その一方で、FW植木理子(日テレ東京V)は「もっともっとたくさんの方々に大会を見てほしかった」と吐露。タイトルこそ奪取したが、今大会は注目度が低くメディア露出も少ない。女子サッカー人気の低迷に危機感を募らせた。

 そうした現状を打破するためにも「まずは自分たちの結果にこだわってやっていきたい」と植木。なでしこジャパンはかつてのフィーバーを取り戻せるのか。

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