J1FC東京の経営権を取得したIT大手「ミクシィ」が10日に東京・文京区のJFAハウスで今後のクラブ運営に関する会見を開催し、サプライズ補強についても言及した。
会見にはミクシィの木村弘毅社長、同社のライブエクスペリエンス事業本部スポーツ事業部の川岸滋也事業部長、FC東京の大金直樹社長が出席。FC東京の次期社長となる川岸氏が今後のクラブ運営について説明した。
「クラブフィロソフィーに沿った仕組みをつくっていく。スクールを含めて東京らしさをつくっていきたい。多くの若い選手に成長機会を創出し、国内外で活躍するシステムづくりをしていきたい」と意欲満々。また「選手が1年を通じてパフォーマンスを発揮する環境づくり。今は東京ガスさんの施設を使っているが、こうした環境を整備してしっかり取り組んでいきたい」と現在クラブハウスがある小平グラウンドから新たな拠点に移転することにも含みをもたせた。
そして、新チームの戦力補強にも言及。アルベル・プッチ・オルトネダ氏(53)の監督就任がこの日発表されたが、今後は超大物補強の獲得にも期待が寄せられている。川岸氏は「アルベル監督とすり合わせながら強化、編成は進めている。そのなかで発表できることがある」と説明。さらにサプライズ補強の有無について問われると「それは現時点ではなんとも申し上げられません、すみません」と明言を避けた。
新生FC東京であっと驚く超大物補強があるのか。今後の動向に大きな注目が集まる。












