世界最大のプロレス団体・WWEは22日(日本時間23日)、〝ザ・ゲーム〟トリプルH(52)がタレント・リレーション部門のEVOとして幹部職に就任すると発表した。
トリプルHは昨年9月に受けた心臓手術の影響で「もう戦うことはない」と現役を引退し、同職からも外れていた。しかしこの日、長年に渡りWWEを率いてきた総帥でありトリプルHの義理の父でもあるビンス・マクマホン氏が正式にCEOを退任し、プロレス界からの引退を表明。この影響を受けて同職に戻ると見られる。
トリプルHは「タレント・リレーション部門の責任者として以前のポジションに戻れることを楽しみにしている。私は健康で、やる気に満ちている。指揮を執る準備ができている」とコメントを発表した。今年4月の「レッスルマニア38」ではリングシューズとマイクをマットの中央に置いてWWEマットに別れを告げたが、正式に新会長兼CEOとなった妻のステファニー・マクマホンとともに新時代に突入する団体を支えていくことになる。












