【新日本】田口 「マナブジャパン」結成を熱望

2020年01月20日 16時30分

19日の後楽園大会で田口は、ドゥルセ・ガルデニア(右)からキス攻撃

 新日本プロレスの田口隆祐(40)が、「タグチジャパン」のオリジナルメンバー再結成を熱望している。5日の東京ドーム大会でNEVER無差別級6人タッグ王座を失い、即座に前王者組としてリマッチ権行使を宣言。だが何事もなかったかのように別チームの挑戦が決定し、同王座戦線から遠ざかった。

 求心力の低下は今に始まったことではないが「タグチジャパンも終わりつつあるということですね…。かつて平成維震軍が解散会見で『やることは全てやった』と言っていた。当時大学生だった私は『え? 何をやったんだ?』と思ったものですが、タグチジャパンも、もう全部やったのかな…」とポツリ。監督として率いるユニットの解散を示唆した。

 だが、全てやり切ったというにはまだ早い。同ユニットは2017年1月に、田口が棚橋弘至、中西学と6人タッグ王座を奪取して誕生したもの。その中西が2月22日後楽園大会で引退する。そこで「まだやってないこと、ありました。もう一度あの3人で6人タッグに挑戦したい。中西さんには王者として引退してもらって、このユニットも実は『マナブジャパン』だったというオチでどうでしょうか」と提案。これまで多くの発言、要望を団体に無視されてきた男だけに、果たして思いは届くのか――。