初代タイガーマスク率いる「ストロングスタイルプロレス」25日の後楽園大会で真霜拳號(43)がレジェンド王者・スーパー・タイガーを破り、新王者となった。
序盤は一進一退の攻防が続いたが、真霜は激しい場外戦の後にペースをつかんだ。ドラゴンスクリュー、足4の字固めと連続攻撃。だが、ミドルキックからタイガー・ネックチャンスリーで反撃されてしまうも、3連発のジャーマンスープレックスで追い込み、バズソーキックから垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、3カウントを奪った。
試合後には間下隼斗(36)が登場し、挑戦者として名乗りを上げた。だが、真霜はこれを却下し「ストロングスタイルプロレス、間下しかいないのか? まあそれなら考えてやるよ」と言い放った。さらには「俺がストロングスタイルだ。俺の戦いだ。文句あるヤツいたら名乗り上げろよ。そいつら順番にぶっ倒してやるから」と鼻息を荒くした。
レジェンド王者のベルトを手にしたことで「初代タイガー、元天才の作った物。これ持ってる限りは、初代タイガーに認められたも同然でしょ? 天才に認められたってこれから勝手に言いますよ」と自分勝手な解釈で自画自賛した。












