【東京女子】現役アイドルチャンピオンの渡辺未詩がV5戦に向け好発進!

2020年10月10日 16時30分

愛野ユキ(手前)にジャイアントスイングを決める渡辺未詩

 現役アイドルグループ「アップアップガールズ(プロレス)」のメンバーで、東京女子プロレスのプリンセスタッグ王座を保持する渡辺未詩(20)が、V5戦に向け弾みをつけた。

 ソフトボールで鍛えたパワーファイトで頭角を現し、昨年11月に辰巳リカとのコンビ「白昼夢」で同王座を奪取。これまで4度の防衛に成功し、年間最大の祭典「WRESTLE PRINCESS」(11月7日、東京ドームシティホール)では実の姉妹コンビ「爆れつシスターズ」(天満のどか&愛野ユキ)の挑戦を受ける。

 10日の東京・北沢タウンホール大会で渡辺と辰巳の「白昼夢」は、「爆れつシスターズ」の妹・愛野とタッグ戦で前哨対決。好連係で追い込み、最後は合体技「白昼夢エタニティ」が炸裂。渡辺が愛野から直接フォールを奪った。

 試合後は「感触がよくて絶好調。絶好調と書いて白昼夢と読むぐらい」と辰巳が胸を張れば、渡辺も「白昼夢になって1年。息も合って今が最高」と自信をみなぎらせた。

 渡辺が在籍する「アップアップガールズ(プロレス)」は、アスリート系アイドルグループとして人気のアップアップガールズ(仮)の妹分メンバーとして3年前に結成された。「歌って踊って戦えるアイドル」を目指しており、他に乃蒼ヒカリ、らくの3人が所属する。9月に新曲「リングの上にも三年~All Along The Way~」を発表し、大会前にはリング上でのライブで盛り上げている。11月7日大会でも歌のコーナーが予定されており、試合とともに注目だ。