女子プロレス「ディアナ」12日の東京・後楽園ホール大会でSareee(23)がアジャ・コング(48)を下し、W.W.W.D世界シングル王座奪還に成功した。
今回負ければアジャにシングル3連敗となるSareeeは、アジャの必殺技・裏拳を警戒した右腕攻めが効果的だった。勝負が動いたのは15分過ぎ。裏拳を食らうがなんとか耐え抜くと、すかさず小包み固めで丸め込んで3カウントを奪った。
試合後、勝ち名乗りを受けるSareeeの前にセンダイガールズ・橋本千紘(26)が現れ「里村明衣子に勝って(4月16日、後楽園ホール)、アジャ・コングに勝って勢いに乗ってるSareee選手。その勢いを止めるのは橋本千紘しかいない。皆さん、そのベルトかけて戦ってもいいですよね」と客席に訴えた。
Sareeeは「このベルトとあなたのベルト。これが女子プロの本物のベルト。このベルト、どんどん価値つけて、あなたのベルトも挑戦して2冠になりたいと思います。女子プロレス大賞取って、お前は置いてきぼりにしてやる」と受けて立った。
Sareeeは2018年7月に第8代王者になるも、12月の初防衛戦でアジャに敗れた。今年2月に行われたノールールでのリターンマッチでは大流血させられ完敗したが、今回リベンジを果たした。












