【話題の現場】品川プリンスホテル 名物カニのかぶり物でお届け!ワゴンサービスビュッフェ

2020年07月22日 10時00分

(左)名物のカニのワゴンはカニのかぶり物が目印(右)ムームー姿のスタッフはアロハポーズでパチリ!

 品川プリンスホテル(東京・港区)の「リュクス ダイニング ハプナ」が、新スタイルの安全・安心なレストランとして生まれ変わったと聞き、早速、潜入してきた。

 1994年オープンの「ハプナ」はホテルビュッフェの先駆けとして、累計約2000万人を動員してきた人気レストラン。新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月から朝食を除いて営業を休止していたが、ディナー営業を再開した。

 新生「ハプナ」では、座席レイアウトが一新され、テーブルの間隔がより広くなったので、ゆったりとした感じ。聞けば、403席から270席に減らしたのだとか。

 最大の特徴は、ビュッフェボードがないこと。料理はワゴンサービスにより提供されるのだが、これが意外に楽しい! ビュッフェのトップランナーとして君臨してきただけに、アッパレな演出なのだ。

 名物のカニをはじめ、オードブル、和洋中、スイーツなど、ジャンル別に7種類のワゴンが次々にテーブルを回ってきて、オープンキッチンで仕上げた料理を出来たてのまま届けてくれるので、何ともぜいたくな気分に…。

 しかも、スタッフは、カニならカニのかぶり物、和食は着物、中華はチャイナドレスという具合に、料理がひと目で分かるコスチュームを着用していて、カニポーズで気軽に撮影に応じてくれるなど、エンターテインメントの要素も充実していて、ワクワクさせてくれる。何度も席を立って取りに行く必要はないから、ビュッフェ台のように密にならないので安全・安心。作りたてを味わえ、プロの盛り付けもきれいとあっては、ものぐさなオトーサンなら新スタイルの方が合うかも…。

 さらに、メニューも充実していて、営業再開を記念した料理長のスペシャリテ「テルミドール」(オマールエビを使ったグラタン、1人1皿)をはじめ、8月31日まで開催している「ハワイアンフェア 2020」では、「ハワイアンピザ」や「ハワイアンガーリックシュリンプ」なども用意されていて、日本にいながらにしてハワイ気分も満喫できる。

 ※ディナーは大人6500円~、子供4000円~、税込み・サ別。