【ボクシング】尾川堅一がニューヨークに到着 「気持ちはまだゆったりと出来ています」

2021年11月22日 16時05分

試合会場となるマジソンスクエア・ガーデンの前でポーズを取る尾川堅一(帝拳ジム提供)
試合会場となるマジソンスクエア・ガーデンの前でポーズを取る尾川堅一(帝拳ジム提供)

 決戦の地に入っても過度な気負いはない。ボクシングIBF世界スーパーフェザー級3位の尾川堅一(33=帝拳)が、同級2位のアジンガ・フジレ(南アフリカ)とのIBF世界同級王座決定戦(27日=日本時間28日、米ニューヨーク・マジソンスクエア・ガーデン・フルシアター)に向け、21日(同22日)に現地に到着した。

 前日に決戦地へ出発した尾川は、長旅となる中「今回はニューヨークとあって飛行時間が少し長く感じましたが、着いたらワクワク感の方が強くなって、ホテル周りを散歩したり気分としては凄く良い感じです。試合まで少し時間があるので、気持ちはまだゆったりと出来ています」と適度にリラックスできていることを明かした。

 さらに決戦会場にも足を運び「明るいうちに見たこともあり、自分の中にあるイメージと少し違いましたが外から見たのと中に入った実感は違うんでしょうね」と語った。

 自身としては2017年12月以来の4年ぶりの世界戦になるが、自然体であることをうかがわせ「ホテルの中にスポーツジムがあり着いてすぐ身体を動かすことが出来ました、汗の出方も日本と変わらず良く、コンディションの良さを感じています。明日はメディカルチェックが予定されていて、身体を動かせるかは分からないですが初日としては絶好調です」と大一番に向けて自信をみなぎらせた。

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