女優・梅田彩佳(33)がMCを務め、テレビ朝日の動画配信サービスlogirl(ロガール)にて配信されているオリジナル番組「恋する(ハート)怪」(火曜午後8時)で、梅田が視聴者に対し、不思議体験やUFO写真、心霊写真などのオカルトネタを募集している。番組だけでなく、ファンクラブにもネタが送られてきているという。その中に、まるで昭和の心霊写真のような不思議な写真が送られてきた――。
視聴者から1枚の怪しい写真が寄せられた。梅田は「キターって感じでした。霊をかなり信じているんで、直視したくなかった。体験談とか、形に残っていない話はよく聞くんですけど、形に残ったものを見ると怖い。怖くて怖くて。知ってる人が『心霊写真かも』って冗談っぽく見せてくれるものよりも、ほかの方が真剣に送ってくれた心霊写真ってリアルっぽく感じられて、かえって怖い。写っているのは、昔、撮った人の親族の方なのかなーと思ったりします」と話す。
写真は2002年前後に東京のある家で撮られたものだ。撮影者は「なにげなく撮った写真なんですが、一番左に髪の長い人の頭のようなものが写ってて、中央に飼い猫がいるのですが、そこを見てる気がします。当然、そこには誰もいませんでしたし、いまだに不思議です」とコメントしている。
確かに写真の左側から人間の頭部のような黒い物体が出てきているように見える。これを、電子ピアノの上にいる子猫が凝視している。撮影者にはその物体は見えなかった。しかし、猫の動体視力は人間の4倍といわれる。その物体が動いているからこそ、凝視しているのか。また、猫を飼っている人なら分かるだろうが、猫は何もない天井や壁を凝視したり、威嚇したりすることも。そのため「猫は霊が見える」という説もある。それだけに不気味だ。
デジタル時代になり、心霊写真は激減したが、この写真は昭和時代にブームとなった「恐怖の心霊写真集」や「あなたの知らない世界」に出てきそうな古典的なものだけにぞーっとする。
「恋する(ハート)怪」とは、怪談、心霊体験、心霊スポット、都市伝説など、この世の中に存在する「あやかし」案件を扱う“あやかしエンターテインメント番組”。
不思議話が大好きな梅田だが、自らの不思議体験はなく、怪奇話や写真の収集家となっている。
「人から聞いたんですけど」として、梅田はこう明かす。
「ある劇場に客席を移動する霊がいるらしいんです。その劇場で公演されたあるミュージカルに出演した時のこと。その公演では、不思議な現象がいくつも起こったんです」
本番中にいつもと違う音がしたり、それに敏感に反応したりする出演者もいたという。梅田以外の出演者全員が体験したという。
「ゲネプロ時、あるシーンを演じている時。『裏でめっちゃ声がしたよね』『俺も聞こえた』『私も聞こえた』と、演者のみんなが口をそろえて言ったことがあったんです。聞こえていないのは私だけなんです。さらに本番中、共演者が客席を移動する霊の姿を目撃。劇場の客席と客席の間を走り去る霊がいたそうで、『本番時、客席を人が走った。あれ絶対、人間じゃないよね?』『浮いていて白かった』『脚が見えた』との演者たちの目撃談が多数でした。これも私だけ見えない。しかも、お客さんの間でも有名な霊らしいんです」
最後に梅田は「心霊写真、UFO写真、まだまだ募集しています!」とアピールした。
【8月8日~19日・六本木怪談フェス開催】
テレビ朝日の動画配信サービス「logirl(ロガール)」の番組「あなたのまだまだ知らない世界」に出演中の怪談・オカルト研究家の吉田悠軌氏をオーガナイザーに迎え、えりすぐりの怪談師による「六本木怪談フェス」が、8月8~19日に東京・六本木ヒルズアリーナで開催される(期間中休演日あり)。当日券以外に、ライブ・配信チケットが先行販売される。
テレビ局は怪現象が起きることが多い場所だ。テレ朝がある六本木も怪談話に事欠かない。そんなテレ朝に隣接する六本木ヒルズアリーナで怪談の宴が開催される。吉田氏のほかオカルトコレクターの田中俊行氏、事故物件公示サイト管理人・大島てる氏、怪談作家・川奈まり子氏ら、著名な怪談師たちによる、珠玉の怪談の数々が語られる予定だ。












