中日は24日、巨人3連戦(22~24日)の中止を受け、バンテリンドームで全体練習を行った。シート打撃では柳、小笠原、松葉、上田、ロドリゲスが登板。新外国人で育成契約のペドロ・レビーラ内野手(23)とギジェルモ・ガルシア外野手(22)も打席に立ち、非凡な能力を披露した。

 立浪和義監督(52)との主な一問一答は以下の通り。

 ――抹消中のロドリゲスが最速157キロと問題なく投げた

 立浪監督 そうですね。また一つ厚みが出たので頼もしいですね。

 ――先発の柳、小笠原も順調

 立浪監督 そうですね。後半に良いスタートを切ってもらいたい。

 ――木下が左越えに豪快な一発

 立浪監督 試合で打ってほしいですね。本当の試合で。

 ――郡司も前日練習後、いろいろ取り組んで一発が出た

 立浪監督 振れるものは持っているので、それを生かしてほしい。ちょっとタイミングがどうしても遅れるというか、バットの出が(遅れる)。下(二軍)では打つが、上(一軍)で速いボールについていけないとところがあるので、昨日23日、波留コーチとちょっと工夫しながら(居残り練習を)やったが、何かきっかけにしてもらいたい。

 ――今日24日に大野雄大が抹消になった理由は

 立浪監督 29日からの広島(3連戦)はないということです。

 ――選出されている26日からの球宴は

 立浪監督 球宴は出られるでしょ。広島戦はないということですよ。

 ――松葉はコロナ感染で登板間隔が空いての実戦だったが、後半戦はすぐに登板するのか

 立浪監督 行く予定です。ちょっと感覚が戻れば行ける投手だと思う。微調整はもちろん本人にあると思うが、今日投げられたというのは一つ、帰って来てくれたというのは大きい。ずっと先発が足りなかったので。

 ――レビーラとガルシアは明日以降は二軍調整か

 立浪監督 ちょっと今、考えてます。打線で今、レフトを一つ使えるポジションがあるので。守りは少々目をつぶっても使いたいというのもある。

 ――後半戦の起用へ向けてだいぶ前向きか

 立浪監督 そうですね。ただ、守備に問題があるので。目をつぶるのかどうするのか、そこだけ。あと枠が2つあるので、もしかしたら2人を支配下にしておくかもしれない。じゃないと、もう使えないので。今日、明日で考えたい。