中日の新4番がいきなり結果を出した。11日のヤクルト戦(神宮)に「4番・左翼」で先発出場したA・マルティネス捕手(25)が第1打席で2号ソロを放った。
マルティネスは前日(10日)の同カードで4打数3安打、1本塁打、1打点と大暴れ。この日はビシエドに替わって今季初めて4番に入った。2回の先頭打者として打席に入ったマルティネスはヤクルト先発・吉田の直球をフルスイングすると打球はレフトスタンドへ一直線。2試合連続アーチでチームに先制点をもたらした。
「打ったボールはストレート。自分のポイントで振り抜くことができた。良いスイングができたと思うよ。自分のバットで、まずは先制点を取れて良かったよ」と笑顔のマルティネス。石川昂、木下、平田、鵜飼が新型コロナウィルス陽性で戦線離脱と緊急事態の中日だが、〝4番打者〟が立浪監督の起用に見事に応えた。












