DeNA・宮国が移籍後初登板で1518日ぶり勝利 菅野に投げ勝ち「信じられない気持ち」

2021年09月07日 22時10分

ウイニングボールを持ち笑顔を見せた宮国。左は三浦監督

 DeNA・宮国椋丞投手(29)が7日の巨人戦(横浜)で移籍後初登板初先発を果たし、巨人時代の2017年7月12日のヤクルト戦(東京ドーム)以来となる1518日ぶりの勝利を手にした。

 2014年12月から自主トレをともにしてきた菅野との投げ合いで5回7安打ながら2失点。4年ぶりの白星に、お立ち台では「素直にうれしいですし、信じられない気持ちでいっぱい」と感慨深げに話した。

 13年に開幕投手も務めた右腕は昨オフに10年間在籍した巨人を戦力外となり、12球団合同トライアウトを受検。DeNAからオファーが来て、育成契約を結んだのは今年3月だった。8月30日に支配下登録を勝ち取った苦労人は「投げられる喜び、マウンドに立てる喜びをかみしめながら1球、1球投げた」と実感を込めた。

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