楽天・早川 直球&カットボールで広島打線を手玉に 2回のクロンから4者連続三振

2021年06月06日 16時40分

広島戦で好投した楽天・早川隆久

 楽天のドラフト1位ルーキー・早川隆久投手(22)が6日の広島戦(マツダ)で5回2/3、7安打2失点投球。ハーラー単独トップとなる7勝目(2敗)の権利を持って降板した。

 早川は序盤から最速150キロのストレートと130キロ台のカットボールで広島打線を翻ろうし、ゲームを組み立てた。

 2回のクロンから3回の宇草、高橋昂、菊池涼まで4者連続三振を奪い初登板となる敵地・マツダスタジアムを沈黙させた。

 4回、味方打線に3点の援護を受けギアを上げていきたかった早川だったが、対戦が3巡目に入った6回、二死一塁から会沢の左翼線二塁打で二、三塁。続く6番・林に甘く入ったカットボールを右前適時打されたところで石井監督はベンチを飛び出し2番手・安楽を告げた。

 早川の話=「調子自体はぼちぼちだったと思います。なんとかゲームメークはできました。試合が終わったら、もう一度バッテリーでコミュニケーションを取って、今後の登板につなげたいと思います」

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