阪神・井上広大がプロ初安打初打点

2020年10月16日 21時43分

ヤクルト戦の8回、中越え適時二塁打を放ちプロ初安打初打点をマークした井上

 阪神の井上広大外野手(19)が16日のヤクルト戦(甲子園)でプロ初安打初打点をマークした。

 14日に一軍初昇格後、2日連続でスタメン出場していたが、この日は8回に代打で甲子園デビューとなった井上。無死一塁の場面で、代わったばかりのヤクルト4番手・久保5球目を振り抜いた。

 打球は中堅の頭を越える二塁打。さらに一走の小幡が懸命に走ってホームインし、初打点も記録した。14日の初出場となった試合後には「空振りした時に次の打席、次の球とかはしっかり意識を変えてスイングをしていかないと同じ結果になってしまう」と反省点を語っていたが、それをうまく生かしてうれしい初安打となった。