広島・スコット4回4失点で即二軍降格 佐々岡監督「この時点ではちょっと厳しい」

2020年10月01日 22時06分

マウンドを降りるスコット(右)に厳しい表情の広島・佐々岡監督

 

 無念の二軍降格だ。広島のテイラー・スコット投手(28)が1日の巨人戦(マツダ)で来日初先発し4回4失点で降板。初回、丸に適時打を浴びて先制されると、3、4回とも四球からピンチを招き失点という形を繰り返し黒星を喫した。

 守護神降格から先発転向を果たしたものの、名誉挽回の快投とはいかず「結果的に疲労感が出てしっかり抑えることができなかった。(課題は)先発としてのスタミナ。球数が増えても乗り越えられる持久力を付けていきたい」と猛省。

 試合後、佐々岡真司監督(53)は「コントロールがアバウトだった。左打者に対してなかなか勝負できる球がない。現時点では難しいかな。もう一回下でやってもらう。この時点ではちょっと厳しいと思う」と二軍行きを明言した。