エンゼルスの大谷翔平投手(28)は10日(日本時間11日)に敵地ボルティモアでのオリオールズ戦に「3番・DH」で先発し、4打数無安打、2三振だった。打率2割5分6厘。チームは5―9で敗れ、同一カード4連敗を喫した。借金は今季ワーストの11。
相手先発は初対決の右腕ボース。初回二死無走者はフルカウントからの6球目、外角のボールゾーンからストライクゾーンに入るバックドアのカッターを見逃し三振。4回先頭もフルカウントからバックドアのカッターを空振り三振。
2―8の6回一死無走者は2番手の右腕テートに遊ゴロ。1ボールから2球目の外角シンカーを引っ掛けた。3―9の8回無死一塁は3番手の右腕ガルシアと対戦。1ストライクからの2球目、外角高めのチェンジアップを強引に引っ張り一ゴロに倒れた。連続試合出塁は6で止まった。
先発の左腕スアレスが3回まで完全投球も4回一死後の死球をきっかけに崩れて4失点して2―4と逆転された。5回は失策、捕逸、暴投、ボークでさらに4点を失った。
元祖二刀流ベーブ・ルース生誕の地で行われた4試合で15打数3安打、1本塁打1打点と悔しい結果。9日(同10日)、この日と2試合連続無安打で本塁打性の惜しい当たりすらなかった。オールスターブレークまで残り5試合。本拠地でどこまでアーチを積み重ねることができるか。楽しみはそれだけだ。












