レッドソックスの澤村拓一投手(34)が4日(日本時間5日)にブルペン捕手のマニ・マルティネス氏に日頃の感謝を込めてプレゼントを贈った。NPBでも愛用者が多い、「ハタケヤマ社製」のキャッチャーミットで、親指部分にはカタカナで「マニ~」と背番号88の刺繍が施され、捕球面の上部には「PRO―BOS18」と、澤村の背番号を含む刻印が入った特注品だ。

 シリング、レスター、松坂、田澤、上原らのボールを受けてきたマルティネス氏は、普段は北米では最も人気の高いキャッチャーミットである「オールスター社」の製品を使用している。

 今回、澤村から送られたハタケヤマ社製のミットについて「うるさいって程の音が出るんだよね。これから慣らしていくよ」と笑顔。フェンウェイ・パークの一塁側ベンチ前で内野手のディバースと早速キャッチボールを開始。まだ革が硬いのか、弾いて落球することもあったが、時折、高音を出しては満足そうにうなずいていた。