イテテ…大谷翔平 自打球が股間直撃で〝ピョンピョン跳び〟悶絶

2022年05月18日 13時51分

男には耐えられない痛みだ(ロイター)
男には耐えられない痛みだ(ロイター)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は17日(日本時間18日)に敵地アーリントンでのレンジャーズ戦に「3番・DH」で出場し、9回に5試合連続となる安打を右前に放ち、5打数1安打、2三振だった。打率2割5分5厘。チームは4―11で逆転負けして、手痛い連敗となった。

 最後に安打が出た。4―10の9回一死無走者でマウンドは5番手の右腕スボールズ。2ボールからの3球目、内角高めのカーブを詰まりながら右前に落とした。これで5試合連続安打だ。

 相手先発は左腕ハーン。初回一死二塁はカウント2―1から外角低めの95・8マイル(約154キロ)の直球を逆方向へ。打球速度105・7マイル(約170キロ)のライナーは左翼手の正面だった。3回無死一塁はフルカウントからの6球目を左翼へ強打。打球速度109・2マイル(約176キロ)の光速ライナーはまたしても左直だった。

 5回無死一塁は2番手の左腕ムーアと対戦。2020年はソフトバンクに在籍、6勝を挙げ日本一に貢献している。2ストライクからの4球目、外角低めの93・9マイル(約151キロ)の直球に見逃し三振。トラウトの勝ち越し弾で4―3となった直後の7回無死無走者は3番手の左腕マーティンに空振り三振。カウント1―1からの3球目の自打球が股間に当たり、ピョンピョン跳ぶなど苦悶の表情を浮かべる場面もあった。

 18日(同19日)は今季7度目の先発登板の予定だ。今回の遠征でアスレチックス戦は3勝1敗と勝ち越したが、レンジャーズ戦は2試合連続逆転負け。連敗ストップと遠征の勝ち越しがかかる大事なマウンド。絶対に負けるわけにはいかない。あと1に迫っている日米通算150本塁打を達成し、同時に今季4勝目をマークできれば最高だ。

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