「鈴木誠也はジャイアンツに必要な選手」米スポーツサイトが緊急提言

2022年01月11日 11時00分

鈴木誠也
鈴木誠也

 米スポーツサイトのアスレチックは9日(日本時間10日)にジャイアンツが新年に解決すべき5つのことを検証。そのうちの一つとして、「右打者の獲得は間違いなく必要だ」と指摘し、FAになっているクリス・ブライアント内野手(30)とニック・カステラノス外野手(29)、ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指している広島の鈴木誠也外野手(27)らの名前を挙げた。

 昨季、右打者の補強が求められていたジャイアンツは7月のトレード期限までにカブスからブライアントを獲得。そのブライアントは新天地で株を上げてFAになり、ワールドシリーズ終了後にチームの要だったバスター・ポージー捕手(34)が突然、引退を発表。サウスポーの好投手を持つ同地区のドジャース、パドレスに勝つために、右打者獲得の必要性はより高まっている。

 ジャイアンツは鈴木誠の長打力、守備、強肩、走力を高く評価。同サイトは「ジャイアンツは鈴木誠とのオンラインでの面談を行ったチームの一つである」と伝えているが、ロックアウトにより交渉は凍結されている。契約がまとまらなかった場合は、左投手に対してOPS1・027をマークしたフィリーズからFAのアンドリュー・マカチェン(35)を候補に挙げた。

 その他に挙げたのは、ファームからのインパクトを受けること、先発ローテーションの強化などだった。

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