広島・鈴木誠也 今度はレンジャーズが関心「予算が下がった」と米サイト

2021年12月14日 10時58分

高評価の鈴木誠也(東スポWeb)
高評価の鈴木誠也(東スポWeb)

 米スポーツサイトのトレード・ルーモアーズは13日(日本時間14日)にポスティングシステムでのメジャー移籍を目指している広島の鈴木誠也外野手(27)について「レンジャーズが獲得に興味を示しており、ロックアウトが終了して交渉凍結が解除されれば、交渉期限として残されている3週間足らずの間にメジャー各球団から関心を寄せられることになる」と報じた。

 同サイトは鈴木誠について、レッズの秋山翔吾外野手(33)、パイレーツの筒香嘉智外野手(30)が移籍した時より若く、2人より高く評価されている。今年、NPBで右翼手として5度目のゴールデン・グラブ賞を受賞しており、守備力は平均以上と紹介している。

 鈴木誠の獲得を巡ってはア・リーグ東地区の強豪レッドソックス、ヤンキース、ブルージェイズが積極的に動いていると伝えられている。マリナーズ、メッツも参戦の構えだ。そんな中、ダラス・モーニングニューズ紙(電子版)もレンジャーズも鈴木誠に興味を持っていると報じている。

 その理由を「レンジャーズはロックアウト直前にマーカス・セミエン内野手(31)と7年総額1億7500万ドル(約199億万円)、コリー・シーガー内野手(27)と10年総額3億2500万ドル(約369億円)の超大型契約を結んだことから、外野手の補強にかける予算が下がったと思われる」と指摘。

 そのため、同紙は5年で6500万ドル(約73億8000万円)から7000万ドル(約79億5000万円)程度(譲渡金含む)になるであろう鈴木誠や、短期契約になることが予想されるレッドソックスからFAのカイル・シュワバー外野手(28)がフィットするかもしれないと伝えた。

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