参政党の神谷宗幣代表は4日、党ボードメンバーの最上佳則都議が辞任したことを発表した。
神谷氏は「(最上氏は)街頭演説で、子宮頸がんは風邪の一部だと発言をして、これは非常に間違っている。医学的なことで、私自身も過去に反省もある。非常にセンシティブなので、データとか表現の仕方をかなり慎重にやらなければいけない」と話した。
最上氏は1日投開票の都議補選千代田区選挙区で応援に入った際、「コロナにしたって、子宮頸がんにしたって、RSワクチンにしたって、普通にそれは風邪の一部なんだから。私たちの免疫抗体が作られて自然免疫で私たちは病気に強い体になっていく」と発言し、物議をかもしていた。
2日にボードメンバーの辞任の申し出があり、後任には和田政宗衆院議員が就任した。
神谷氏は「所属議員の発言やメディアへの発信はガイドラインを設けて、注意していたが、ボードメンバーの重責にもかかわらず、慎重さを欠いた発言。不快な思いをさせた皆さんに謝罪するとともに再発防止に努めてまいりたい」とおわびした。












