政治ジャーナリストの須田慎一郎氏と元衆院議員の宮崎謙介氏が31日までに更新されたYouTubeチャンネル「虎ノ門ニュース」に出演した。
番組では自民、日本維新の会、国民民主の3党が、比例代表31議席を削減する案の合意に至ったことについて取り上げた。宮崎氏は「比例復活をし続けている議員からすると『あ、俺終わったな』という感じでしょうね。比例単独で出てる人もいますけど、そういう方からすると名簿順位が下の方の人だと『就職活動どうしようかな』という感じになりますよね」と話した。
須田氏が「国会議員は平等ではなくて、A級、B級、C級の3ランクに分かれていると聞いている。A級は小選挙区で勝ち上がってきた人たち。B級というのは比例単独。C級は比例復活。扱いが違うというのは本当?」と質問。
宮崎氏は「本当です!」と認めた。「官僚の対応が違う、飛んでくるクラスが違う。局長級とか課長級が来るところが補佐、とか新人が来る。中でも与党と野党でも扱いが違う。官僚からすると唯一のお客さんが国会議員なんですよ。自分の上司に来るわけですから、大臣として。上司になるかもしれない選挙に強い人となると、みんなペコペコするという構図」と解説した。
須田氏が「議員の間でも、そういう意識ある?あいつどうせ比例復活だみたいな?」と質問すると、宮崎氏は小声で「あります」と認め、笑いを誘っていた。












