元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が2日、関西テレビ「newsランナー」に生出演し、GMOの会見と補償内容について意見を述べた。
この日、GMOインターネットグループが会見を開き、同社の熊谷正寿会長兼社長が出席。外国為替証拠金取引(FX)の自動売買に使われるサービスへの不正アクセス問題を巡り丁寧に説明。時折、涙を流しながら謝罪をする場面もあった。
会見の様子をVTRで確認した橋下氏は、GMOの提示した見舞金(全利用者一律5000円と上限300万円の特別見舞金)について「法的には相場感の範囲だと思う」と評価。
続けて「今回のGMO、FXの仕組みは他のFXの事業社で採用していないところもあるんですよね、『危ない』ということで。マイクロソフトの方も『これは危険だ』との指摘をしているなかでGMOがあえて経営判断で、自分たちのビジネスとして採用したと。すると当然、リスクは出てきますからね」と解説。
しかしGMOの判断について「この世界って、挑戦していかないと前に進まないから。こうやって失敗したんだったら、しっかり補償してくれるんであったら。こういう事には失敗はつきものだってことも、僕らが認識しないと発展はないのかな。ちょっと甘いかもわかんない」と苦笑いをみせた。












