元世界2階級制覇王者の亀田和毅(TMK)が、ネバダ州ラスベガスで臨む予定だったWBAフェザー級タイトルマッチは、試合当日の17日に中止となった。

 米メディア「リング」などによると、前日計量で体重超過のため王座を剥奪されたブランドン・フィゲロア(米国)の体調不良が原因だという。亀田は自身のインスタグラムに「日本から応援してくださっていたファンの皆様、ご支援いただいているスポンサーの皆様、試合を楽しみにしてくださっていた全ての方々に、心からお詫び申し上げます」と謝罪した。

 その上で「7月末から約2か月半、メキシコでハードなトレーニングを積み、最高の状態でリングに上がる準備を整えていたので、悔しい気持ちでいっぱいです。しかし、これで終わりではありません。プロモーターおよびWBAから、次回のWBAフェザー級王座決定戦における優先権をいただく約束を交わしました。気持ちをしっかりと切り替え、次に向けてまたイチから鍛え直します。必ず世界チャンピオンのベルトを掴み取ります」と今後にも言及した。

 3階級制覇への気持ちは折れていない。次のチャンスをものにできるか。