F1シンガポール・グランプリ(GP)に参戦する各チームはガムを禁止したと、ドイツ紙「ビルト」が報じた。
シンガポールでは「クリーン&グリーン作戦」との一貫として、ガムの製造、販売などが法律で禁止されており、海外からの持ち込みも禁止となっており「初犯でも最大7万ユーロ(約1240万円)の罰金と懲役刑となる可能性はある」という。同紙は「F1各チームはペナルティーを恐れて! シンガポールでガムをかむのを控える」と伝えた。
「ドイツのチーム、アウディは週末、ガムを一切配らないという。通常ドライバー、チームメンバー、ゲストには惜しみなくガムが配られるのだが、シンガポールではそうはいかない。シンガポールでは、ガムの輸入と販売は、ご想像のとおり罰則の対象となる。違反者は初犯でも最高7万ユーロの罰金が科せられる。さらに、懲役刑の可能性もある」
同紙によると、アウディはガムの代わりにミントキャンディーをゲストに提供し他のチームも代替品を用意。またレース主催者は電子タバコの使用禁止も周知。電子タバコを一度でも使えば7万ユーロの罰金になるという。「チームメンバー自身も、この規則を守らなければならない。厳しい法律はF1にも影響を与える」と指摘していた。












