好演技を後押しだ。フィギュアスケート女子の島田麻央(17=木下グループ)が9日、木下アカデミー京都アイスアリーナ(京都・宇治市)で練習を公開。「調子は順調に上がっている」と手応えを語った。
今月から世界のトップ選手が集うグランプリ(GP)シリーズが幕を開ける。島田の初陣となる第2戦スケートカナダ(30日開幕)を前に、1日付でスポンサー契約を締結したサンリオ社のグッズが、メンタルサポートに一役買うという。
同社の担当者は「うまくいかない時や苦しい時に、そばにいるキャラクターが普段と変わらない顔をしていると自分自身を取り戻せると話してくださった」と証言。島田自身も「つらい時や苦しい時にも支えてくれる存在」と感謝を口にした。
また海外遠征では周りの選手たちとのコミュニケーションも重要となる。同担当者は「例えば(ハロー)キティちゃんは海外でも認知が高いので、キティちゃんのグッズをつけていると『サンリオが好きなのか?』と話しかけられたりして、会話のきっかけになったりすると聞いている」と明かす。島田もサンリオグッズを持参予定で、海外勢と会話の輪が広がるチャンスもありそうだ。
シニア1年目の島田にとって、GPシリーズは未知なる世界だが「最後まであきらめずに演技できたら」。頼れる相棒たちの力を借りて大舞台に挑む。











