F1アストンマーティンと契約延長したフェルナンド・アロンソ(スペイン)の新年俸が3010万ポンド(約62億3000万円)で全体3位に浮上したと、スペイン紙「ムンド・デポルティボ」が報じた。
2度の世界チャンピオンに輝いたアロンソは今シーズン限りだったアストンマーティンとの契約を1年延長した。同メディアは新年俸について「正確な金額は明らかにされていないが、アロンソの2027年シーズンの基本給は4000万ドル(3010万ポンド)を超える見込みである」と指摘。年俸7520万ポンド(約157億1000万円)を稼ぐレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)、5320万ポンド(約111億2000万円)を手にするフェラーリのルイス・ハミルトン(英国)に次いで3番目の高額所得者になるという。
同メディアは高年俸の理由について「アストンマーティンはアロンソの経験とドライビングセンス、サーキットでのスピード、そしてチームに貢献する」とした上で「マシンのパフォーマンスを最大限に引き出し、開発を発展させる上で重要な存在であり、引き続きプロジェクトをリードしてもらう必要があった」と〝解説〟した。
また同紙の報道を受けて専門メディア「F1 OVERSTEER」は「チームオーナーのローレンス・ストロールがアロンソこそが低迷から脱却させ、F1ランキングの頂点に導くのにふさわしい人物であると確信していることが証明されたものだ」という。その上で「スペイン人アスリートでもっとも高給取りになった」と伝えていた。












