米スポーツ専門局「ESPN」は8日(日本時間9日)、ヤンキースのアーロン・ブーン監督(53)が来季も続投する見通しだと報じた。同局のバスター・オルニー記者が「ヤンキースは監督のアーロン・ブーンやGMのブライアン・キャッシュマンと決別せず、契約も延長されるだろう」と報じた。
ヤンキースは7日(同8日)のレイズとのア・リーグ地区シリーズ第3戦に3―4で敗北。0勝3敗でスイープされ、終戦が決まった。この屈辱的な敗退の責任をめぐり、指揮官の解任を求める声が上がり、主将のアーロン・ジャッジは「足りないことろがあるなら、必要な選手でもスタップでも必要なものは外に出て、それをつかまなければならない」と大胆な組織改革を訴えている。
この〝続投報道〟を受けた米メディア「ラリー・ブラウン・スポーツ」は「キャッシュマンGMの去就に関する情報は、実質的にここ数週間ですでに知られていた内容の再確認に過ぎない。しかし、ブーン監督のヤンキースでの将来については、特に2027年で契約最終年を迎えることもあり、不透明な要素が強いと見られていた」と驚き、「彼の指揮下でチームは誤った方向へ向かっているように見受けられる。レイズにスイープされる以前から解任の噂に直面していた。スタースラッガーのアーロン・ジャッジもチームにかなりのプレッシャーをかけているようだが、それが最終的に解任につながるとは思えない」と指摘した。











