1勝1敗で迎える6日(日本時間7日)のブレーブスとの地区シリーズ第3戦に先発するドジャースの山本由伸投手(28)が、主砲から絶対的な信頼を寄せられた。

 MLB公式サイトは5日(同6日)、「山本は、歴史的なワールドシリーズ(WS)での活躍を念頭に、2026年のポストシーズンを開始する」との記事を配信した。

 記事は昨年のWSでMVPに輝いた右腕のマウンドでの冷静さを指摘すると、一塁を守るフレディ・フリーマン内野手(37)の〝由伸評〟を紹介。背番号5は「初めて彼と対戦した実戦形式の打撃練習から、彼の投球は特別なものだった。特別な制球力、マウンド上での落ち着き。彼にとって緊張する大舞台は存在しない」と熱弁すると、「彼は、私たちが毎日見ることができる特別な投手の一人だ。彼はボールを思い通りに投げられるようで、彼がマウンドに上がるときはいつでも、私たちは非常に自信を持っている」と絶対的な信頼を強調した。

 デーブ・ロバーツ監督も「私にとって、自然とひきつけられる選手、本当に欲しい選手、そして何人いても足りない選手というのは、頼りになる選手だ。由伸はまさにその頼りになる選手だ。今年は恐らく1、2回調子の悪い試合があったと思うが、それ以外は6イニング以上を投げ、非常に安定した投球を見せている。どんな投球をしてくれるか分かっている選手だ。そして、重要な局面では、必ず期待に応えてくれる」と称賛した。

 山本が今年もチームを救う力投を見せられるか注目だ。