ドジャース・佐々木朗希投手(24)は信頼できるリリーバーなのか…。ポストシーズンで昨年同様の役割を任され、4日(日本時間5日)のブレーブスとの地区シリーズ第2戦では劣勢の8回にポストシーズン初登場。しかし、いきなり四球、死球、敬遠で一死満塁のピンチを招いた。結果的に併殺打で切り抜け、2回を無安打、無失点、1三振だったが、3四死球と不安定な印象を与えている。
米メディア「ドジャースウェイ」は「綱渡りのような投球では通用しない。ドジャースが勝ち進むには佐々木が時計の針を2025年まで戻す必要がある」とバッサリ切り捨てた。昨年のPSはリリーフで9試合に登板し、6安打1失点、3セーブ、防御率0・84の好成績でワールドシリーズ3連覇に貢献したが「まったく違う姿だった。むしろレギュラーシーズン中に見たエドウィン・ディアスのような姿だった。それほどではなかったかもしれないが…」と移籍1年目で大きく期待を裏切ったディアス並みの内容に見えたという。
ロバーツ監督は「フィリップス、佐々木、ディアスと彼らの誰にでも試合を締めくくってもらうことに何の不安もない」と自信を見せるが、ケガから復帰したディアスもどこまでできるかは不透明な中、佐々木が昨年のような存在感を発揮できるか。












