阪神は3日、2リーグ制後初となるリーグ連覇を達成した。優勝マジック「1」で迎えた同日の広島戦(マツダ)には4―6で敗れたものの、2位・巨人がDeNA戦に敗れ、歓喜の瞬間が訪れた。
Wエースの一角で選手会長を務める村上頌樹投手(28)は「ホッとしてるが一番。『強い』『戦力的に見ても優勝』って言われてる中で、だいぶしんどかったとみんなは思うんですけど。プレッシャーを跳ねのけて、本当に苦しい時期もあった中で優勝できたんで良かったなと思います」と笑顔で振り返った。
一方、この日の広島戦で先発した才木浩人投手(27)は「優勝です! ありがとうございます」とニッコリ。登板直後とあって疲労も心配されたが「疲れるようなことしてないので元気です」と苦笑いを浮かべた。
連覇決定の瞬間は「西さんが横にいたんで、西さんと、高橋さんとハイタッチして」と振り返り、「(元チームメートのDeNA)浜地が(9回に)投げていたので『ハマチー(笑)』って」とかつての仲間の力投にも声援を送った。
この後に控える恒例のビールかけに向けても「頑張ります!」と気合十分。マウンドで力を使い果たした右腕も、この夜ばかりはもうひと踏ん張りするつもりだ。












